金沢大学理工学域フロンティア工学類生体機械工学研究室

 私たちは、五感のひとつである「聞こえ」に焦点を当て、バイオナノテクノロジーと数値シミュレーションを駆使してそのメカニズムの解明に挑戦しています。さらにそこで得た知見を応用して健康な社会の実現に資する新しい医療機器の開発を目指しています。

研究室の海外活動

研究室では、積極的に国際経験を積むことを推奨しています。志があり成果をあげた学生には、国内および海外の学会での発表の機会があります。また、様々な海外インターンシップへの挑戦をサポートします。最近の研究室での海外活動は以下のとおりです。
滞在日 滞在場所 目的 学年(当時)
2020年1月 サンノゼ、アメリカ 学会 博士3年
2019年8月 バンコク、タイ 国際交流 教員
2019年8-9月 バンコク、タイ 研修 学部4年生
2019年6月 セブンスプリングス、アメリカ 学会 教員
2018年7月 上海、中国 学会 博士2年
2017年9月 ツェルマット、スイス 学会 博士1年
2017年7月 ブリスベン、オーストラリア 学会 教員
2016年8-9月 トロンハイム、ノルウェー インターンシップ 修士2年
2016年7-9月 サンディエゴ/サンノゼ、アメリカ インターンシップ 修士1年
2016年5月 シュトゥットガルト、ドイツ 学会 教員
2015年7-9月 サンディエゴ/サンノゼ、アメリカ インターンシップ 修士1年
2015年7月 オールボー、デンマーク 学会 教員
2014年6月 スーニオ、ギリシャ 学会 教員
2013年12月 ローマ、イタリア 共同研究 教員

卒業生・修了生の進路

生体を扱っている研究室だからと言って、就職先が限定されるわけではありません。自動車関連をはじめコンピュータ関連、生体関連など、機械系から電気系、医療機器まで幅広い範囲に就職、活躍しています。また大学院の修士課程・博士課程へ進学することで、より高度な内容にチャレンジするとともに、国内外での経験を通して社会で活躍できる力をつけることができます。

研究室の1年

生体機械工学研究室の主な1年間の主なイベントです。研究を円滑に進めていくためには、ひとりひとりの努力はもちろんですが、研究室メンバーとのコミュニケーションが大切です。
時期 イベント
4月 新年度顔合わせ
4月 お花見
7月 院試(B試験)
8月 院試(A試験)
8月 暑気払い
10月 中間発表会
12月 年末大掃除,忘年会
2月 修論審査会,卒論発表会
3月 引き継ぎ,追いコン
3月 学位記授与式

各メンバーの成功には、強力な研究室コミュニティーが不可欠です。独自のスキルや異なる考え方を有するメンバーが集まり、強い意志のもとに信頼と協力の関係を構築することは、科学的・工学的な疑問にアプローチし、解決するための強力なツールとなります。「一人で悩んでいたことも先輩に聞いたらすぐに解決した」、「インターネットで調べれば調べるほどどうしたらよいかわからなくなっていったのが同級生と相談しているうちにうまく整理された」、といったことはよくあることです。
同時に、ワークライフバランスと心身のバランスは、研究室メンバーの健康と幸福だけでなく、長期的な成功にとっても重要です。研究室では、メンバーそれぞれがなんらかの係を担当して協力しながら研究室の運営に携わり、研究室内のコミュニティー形成と健康増進のために、定期的にイベントを企画し、みんなで息抜きして楽しい時間を過ごしています。研究室メンバーの発案でやりたいことはなんでもやってみます。これらイベントも、私たちがグループとして行うことの一部です。